明けましておめでとうございます。(183)

とうとう2024年を迎えてしまいました。
余命宣告期限を過ぎて約半年が経過。最近はかなり筋肉を削られて、体力の低下は顕著え体重は51kgを付近をいったりきたり。それでも食事など最低限のことは(なんとか)自分でやれてます。
12月に知人が亡くなった。朝起きたら心肺停止してたらしい。穏やかな感じで寝てる間にすーっと逝ったのだろう。
病気にしろ老衰にしろ、死ぬ前には死の恐怖や不安、思い通りにならな憤り、周囲に迷惑をかけてしまう申し訳ない気持ち、などいろんなこを経験する。
知人はそういった目に合わずに天に召された。生前の行いの違いかしらん?

死ぬ前に後悔すつことなるものがある。検索すれば出てくる。スティーブ・ジョブス氏も仕事をしすぎた後悔があるらしい。結局人生の充実度や幸せというのは家屋や友人にあるのかもしれない。
やろうと思って数年間放置してたことが何件かある。最早どうしようもないが、後悔しないようにやれるうちにやっちまおうぜ。

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“明けましておめでとうございます。(183)” への6件の返信

  1. 明けましておめでとう御座います。
    「余命宣告期限を過ぎて約半年が経過」って、結構奇跡起きてると思うけど
    この勢いで最後の奇跡を頼む。
    又会いに行きますゆえ。

    ・アイアンマンは痒さより剣道の防具くらいの激臭さのが問題じゃね
    ・どら焼き食べながらドラえもんのトレーナー着なさいよ
    全然似合わないと思うけどw

    >若い看護師さんが多いのであんなことやこんなことをしてもらってエンジョイしてます
    追加料金凄いことになってるんじゃない
    あと、多分ボラれてる

  2. 「仕事をしすぎた後悔」よくわかります。 家に帰ってからも仕事してました。 今になってみると家族は望んでいなかったと言うけれど「俺の能力と給料を判断するのは家族じゃない。会社だ」
    結局、日々の生活の良いことは忘れ去られ、悪いことだけが浮かび上がってくる。
    孤独✖️まっしぐらですよ。 笑

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